magenda’s blog

2022年、予備試験に合格します。

2019-04-05から1日間の記事一覧

勉強の記録:短答

移動中、15分、民法2問H29

勉強の記録:短答

外、30分、民法5問H29

民法:贈与

書面によらない贈与は各当事者が撤回できる 550 本 が、履行済みの部分は撤回不可 550 但 理由 贈与者の行動を信頼した受益者の保護 履行済みとは、 贈与の意思が明確に表現されていれば足りる →占有改定による引き渡しでも、 贈与の意思は確実といえるから…

勉強の記録:短答

外、19分、民法3問H29

勉強の記録:短答

外、34分、民法6問H29

勉強の記録:短答

移動中、7分、民法3問H29

勉強の記録:短答

外、27分、民法5問H29

民法:債権質

債務者は、質権設定の通知 364 を受けたら、対抗要件を具備したことになるので、以後は質権者に弁済わしなければならない。質権者は直接取り立てる権能を有する 366 ところ、これを害することは許されないから。

民法:抵当権

抵当権の放棄 …抵当権者と一般債権者の間で行われ、抵当権者は自己の優先弁済権を一般債権者に主張しないことをいう。 放棄の結果、抵当権者と一般債権者はそれぞれの債権額に応じて、優先的に弁済を受ける。 cf 抵当権の順位の譲渡 …抵当権者の間で行われ、…

民法:占有改定による引渡し

質権設定は引き渡しにより効力発生 344 質権には代理占有が認められない 345 → 占有改定では質権設定の効力発生しない 売り渡し担保契約の場合、判例によると 占有改定による引き渡しOK →債権者は、所有権と共に、間接占有権を 取得する。その所有権をもって…