勉強の記録:短答
外、37分、2019短答憲法の再現10問
じっくり解いた。
【短答の再現答案(?)の方法】
1.あせらずじっくり問題文と肢を読み、思考を意識しながら解答する
①本番と同じ答えなら、何も書かずに次の問題に進む。
②本番と違う答えなら、理由を書いておく。
★いずれの場合も、自信を持って解答できた肢以外は、
解答の決め手となった部分をマークするか、メモする。
2.答え合わせをする
①本番と同じ答えで、間違えた問題⇒知識不足
②間違えた問題(本番◎再現×)⇒知識が部分的に不足
③間違えた問題(本番×再現◎)⇒ポカミス(時間不足や勘違い)
3.対策を立てる
①しっかり復習する(ポイントのみ短く「直前メモ」に追加)
②①と同じ(ついでに、どの資料が今後一番使えるか、選択選別する)
③一つ一つ丁寧に原因を究明して、徹底的に対策を講じる
(「直前メモ」の一番初めの頁に注意事項として短く記載する)
4.日々の過去問演習で上記対策を実践する
(本番と同じ環境にして50分で1年分を解く。直前メモを見る手順、
余った時間を活用する手順をルーティーン化して確立する。)
すきま時間は従来通り、一問一答を利用する。