magenda’s blog

2022年、予備試験に合格します。

勉強の記録:短答

外、37分、2019短答憲法の再現10問

じっくり解いた。

 

【短答の再現答案(?)の方法】

1.あせらずじっくり問題文と肢を読み、思考を意識しながら解答する

  ①本番と同じ答えなら、何も書かずに次の問題に進む。

  ②本番と違う答えなら、理由を書いておく。

  ★いずれの場合も、自信を持って解答できた肢以外は、

  解答の決め手となった部分をマークするか、メモする。

2.答え合わせをする

  ①本番と同じ答えで、間違えた問題⇒知識不足

  ②間違えた問題(本番◎再現×)⇒知識が部分的に不足

  ③間違えた問題(本番×再現◎)⇒ポカミス(時間不足や勘違い)

3.対策を立てる

  ①しっかり復習する(ポイントのみ短く「直前メモ」に追加)

  ②①と同じ(ついでに、どの資料が今後一番使えるか、選択選別する)

  ③一つ一つ丁寧に原因を究明して、徹底的に対策を講じる

   (「直前メモ」の一番初めの頁に注意事項として短く記載する)

4.日々の過去問演習で上記対策を実践する

  今後は、TKC過去問印刷用を利用して、マークシートを使う。

  (本番と同じ環境にして50分で1年分を解く。直前メモを見る手順、

   余った時間を活用する手順をルーティーン化して確立する。)

  すきま時間は従来通り、一問一答を利用する。