受験ビジネスは加熱し過ぎ⁉︎
予備校には通信含めて大変お世話になりましたのですが、費用対効果に大いなる疑問がないと
はいえません。
結果がでないとなると、なおさら疑問です。
相手方にちぃとも結果責任を問うことができないのであります。
客観的評価の仕方も難しいのです。
心情的には自分の努力不足で誠に申し訳ない気持ちになるのです。大枚をはたいたというのに。
わたし、失敗しないので、という予備校講師をみたことありません。
願わくば予備校には極力出費せずに合格したいというのが受験生の本音ではないでしょうか。
メインの出費は、本代以外では
3月の模試くらいに抑えたいものです。
ノウハウを獲得して、後の世代の受験生に
還元したいと思います。
特に、時間もお金もかけられない受験生に。