勉強の記録:短答
外、20分、3問、刑法H20
勉強の記録:短答
外、30分、6問、刑法H19
正答率50%
合格した夢をみた!
一応書けたという感触はあった(みたい)。
いやこればっかりはと思いつつ、
イチコやニコと遊ぶストレスフリーな日常を過ごしながら発表待ち。
そしてある日、なぜか細長い茶封筒が(2つあったような…)。
肝心要の開けた瞬間の記憶がないけど、
合格の喜びがじわ〜、ふわ〜っと。
お友達に連絡して…割と普通な反応。
長かったけど最後はやったもん、
みたいな気持ちを噛み締めていたところで
目が覚めた。
これは正夢だ、実現する夢なのだ、
と自分に言いきかせ、今日も淡々と進む‼︎
受験ビジネスは加熱し過ぎ⁉︎
予備校には通信含めて大変お世話になりましたのですが、費用対効果に大いなる疑問がないと
はいえません。
結果がでないとなると、なおさら疑問です。
相手方にちぃとも結果責任を問うことができないのであります。
客観的評価の仕方も難しいのです。
心情的には自分の努力不足で誠に申し訳ない気持ちになるのです。大枚をはたいたというのに。
わたし、失敗しないので、という予備校講師をみたことありません。
願わくば予備校には極力出費せずに合格したいというのが受験生の本音ではないでしょうか。
メインの出費は、本代以外では
3月の模試くらいに抑えたいものです。
ノウハウを獲得して、後の世代の受験生に
還元したいと思います。
特に、時間もお金もかけられない受験生に。
なかなか予定通りにはいかないものです・・・
本日も予定量をこなせたかといわれればこなせていません。
もはや予定をみることすら恐ろしい。。。(←現実逃避)
本日は日中に頼まれたことを一つやり、もう一つ自分の用事を
済ませ、合間に(?)勉強をしつつ、あっという間に日が暮れて
そろそろ帰らねばならない時間に。
明日は金曜日。気を取り直して前に進みましょう!
合言葉は、睡眠時間は削るな!!!、です。
それではまた明日~
勉強の記録:論文
刑事系をスタート。
H28 刑法 ・ 刑訴法
ざっと構成だけして、再現答案を読む。
刑事系に関しては、2年前に過去問を5年分ほど書いたことがあるので
構成だけで次に進める。
目的は2つ。
1.答案に何をどんな流れで書くか、思考過程を鍛えること。
2.覚えるべきテッパンをチェック。→ 記憶の時間(1週間で5分を5回)に使いやすい形に整える。
刑法の勉強の指針:
★H30・R1の出題形式に慣れること。
対策:見解が分かれる問題(総論)は、基本刑法Ⅰでチェック。
各論は、西田先生の本で、
★「事例演習」は過去問と平行して読む。
刑訴の勉強の指針:
★