magenda’s blog

2022年、予備試験に合格します。

計画再考

イチコが高熱でヒヤッとしたが

(新型コロナとかインフルエンザとか容連菌とか)、

検査の結果はアデノでした。

よくある風邪でヨカッタ。。。

 

医師に言われた通り、熱は上がったり下がったり

したものの、イチコはこの週末でほぼ完治した様子。

 

その後私が体調不良に。ニコも鼻水が出始めている。

今朝、ふと見るとニコの鼻水がとんでもないことに

なっていて焦る!

ニコは至って平然としていたので、「あれ?」と

思いつつ、「お鼻でたら知らせてねー」と言っておいた。

いつもなら「ハナ、ハナ、でたよー」と言うのだけど。

 

とにかく、計画を再考しなくては。

 

 

勉強のよてい:短答

刑法は、どうしても正解にたどりつけない問題があと、4問!!

明日(月曜日)でゼロになる予定。

27-13

26ー10

20ー19

20ー19 

 

あさって(火曜日)からいよいよ(ようやく)

改正法対応の民法過去問をスタートする。

 

2020年1月30日追記:

 

さすがに日を開けた方がいいかと思い、

木曜日にやってみたら正答率50%!

しつこくあと2問を数日後に…。

★事後強盗の共犯

★偽造有価証券行使罪の未遂とは

 

 

 

 

振り返り:短答過去問対策

初年度

いきなり過去問なんて、難しすぎる!恐れ多い!!と

ずいぶん抵抗感があった。もう少し易しい問題集に手を

つけようか悩むも、「どうせやることになるんだから

最初から過去問でやるべき」との友人からのアドバイス

を受けて、しぶしぶ開始した。

今振り返ってみると、インプット教材と割り切って、

もっと早くやっていれば!!!、と悔やまれる。

早稲田出版から出ていた分野ごとの短答過去問集を使い、

1問(肢5個)解いたら答えあわせをして、解説を読む、

というやり方で解いた。1問20分~30分かかっていた

と思う。正答率も低く、解説を読まなければいけない

ので時間がかかり、なかなか進まないのが悩みだった。

 

次年度

問題集の全頁をばらばらにしてノートに貼り付け、

正解した頁と不正解の頁に分けて、不正解の問題が

なくなるまで回そうとした。

1問解くのにまだ時間がかかっていたと思う。

結局、不正解の問題がなくならないまま本番突入。

短答はギリギリ合格ラインを超えた。

 

その翌年

何をやったんだろうか記憶が薄いというかない!

ニコを産む数ヶ月前の受験。刑事系の論文を頑張った。

短答対策は非常に手薄。結果はみてもがなであった。

(まぁニコが無事に生まれてくれたからよし!!

先生方ごめんなさい。)

 

昨年度

TKCオンラインの過去問のみで演習する。

刑法はよくなかったけど、民法憲法に救われる。

特に民法は範囲も広いしずっと苦手と思っていたので

意外だった。

今年は去年までの知識に頼れない。というか、

改正があろうとなかろうと、5月以降、8ヶ月近くも

過去問をやっていないのである!!

これから毎日、改正民法に対応した過去問演習を

淡々と進めるのみ。

 

今年度

TKC短答過去問で刑法

民法はSSQの短答アプリでやってみる予定。

憲法は未着手。刑法が不正解ゼロになったら

着手する。1月中。

 

勉強の記録:改正民法

2020/1/25 ポイントだけざっと目を通した。

今後は、短答問題集(※)をやりながら、分野ごとに進めていくことにする。

分野はだいたい20カテゴリーに分類。

 

やはり民法はボリュームがあるので1周するのに時間がかかりそう。 

1日1~2分野で、2週間+(16日)で1周といったところだろうか。

2月9日(日曜日)に1周を終了する!

 

(※)資格SQのアプリ。