magenda’s blog

2022年、予備試験に合格します。

方針

ニコの手足口病や定期的な通院や引っ越しなど、勉強以外の予定が毎日入っている状況だが、前に進む気持ちを強く持とうと思う。

 

昨年は2ヶ月の勉強で短答しか勉強しなかった。今年は論文を合格水準に引き上げる。

 

論文対策は、

①過去問を参考書がわりにして知識をインプットする。短文式の旧試の問題、予備試験過去問の落としてはいけない論点をピックアップできるか、論証がサッと吐き出せるか、繰り返し解きながらチェック。

②過去問をセレクトして毎日2時間で書く。

みんなが書く論点を落とさない。

書くスタイルを身につける。

詰め込む知識をピックアップする。

8割くらい詰め込む。

C答案を目指す。8科目を1周する。

10月は、行政法・選択→刑訴→刑法

11月は、民訴・会社法、選択、

    △民法(要件事実)

12月は、憲法、その他やり残したもの。

 

 

 

年明けからは

①過去問を1時間45分で書く。

書くスタイルをチェック、詰め込む知識が書けるかチェック。8科目を3周する。

②穴がないように過去の予備校答練などを

一通り潰す。答案構成だけして、論点を

落としていないかチェック。書くスタイル

に迷わないかチェック。

 

短答対策(刑法と憲法

年内に3回回して間違えた問題をいったんゼロにする。

1〜3月は間違えた問題の知識メモを読むだけにする。

 

短答対策(民法

年内は買った本とビフォーアフターを読み、条文操作に迷わないようにする。そのうちに

問題集でるのを待って、年明けからは問題集をする。